振込・ATM手数料で差がつく!賢い銀行手数料の選び方と節約術

「銀行はどこも同じ」と思っていませんか?
実は最近、日本では金利が徐々に上がり、銀行ごとの違いがはっきりしてきています。

1.「普通預金0.3%」が珍しくない時代へ

かつては、銀行の普通預金金利が0.01%という時代が続いていました。
しかし、日本銀行の利上げなどの影響により、現在ではメガバンク(都市銀行)もネット銀行も、普通預金金利はおおむね0.3%前後が一般的になっています。

実際に、三菱UFJ銀行や三井住友銀行といったメガバンクでも、普通預金金利は0.3%まで引き上げられています。
ただし、条件次第ではネット銀行の方が、さらに有利になるケースもあります。

2.金利重視ならネット銀行という選択

主婦の方から支持を集めている高金利の銀行はこちらです。

高金利の銀行例
・あおぞら銀行(BANK支店):0.75%(100万円まで)
・auじぶん銀行:条件を満たすと0.6%以上
・楽天銀行:証券連携などで0.3~0.38%

例えば、100万円を預けた場合、
金利0.01%では年間100円、
金利0.7%なら年間7,000円になります。

金利だけで、約70倍もの差が生まれます。

3.銀行ごとに違う振込手数料に注意

主婦の方が日常的によく利用する振込には、
・子どもの習い事の月謝
・家族への送金
・ネット銀行への振込
などがあります。

実は、振込の無料回数は銀行ごとに大きく異なります。

振込無料回数の例
・楽天銀行:月1~3回
・auじぶん銀行:最大15回
・SBI新生銀行:最大10回

振込手数料は1回あたり100~300円程度のため、
月3回でも年間3,000円以上の節約につながります。

主婦の暮らしに合わせたおすすめ銀行

銀行は、ご自身の生活スタイルに合わせて選ぶのが最も大切です。

楽天サービスをよく利用する方
おすすめ:楽天銀行
理由:楽天カードとの連携や、楽天証券との連携で金利アップが期待できます。

投資も行っている方
おすすめ:SBI新生銀行
理由:SBI証券と連携でき、振込無料回数が多いのが特徴です。

金利を重視して貯金したい方
おすすめ:あおぞら銀行 BANK支店
理由:普通預金金利0.75%(100万円まで)と高水準です。

携帯電話がauの方
おすすめ:auじぶん銀行
理由:auの各種サービスと連携することで金利がアップします。

まとめ

主婦の方こそ、銀行を見直すことで家計がぐっとラクになります。
銀行口座は一度作ると、10年以上そのまま使い続けている方も少なくありません。

しかし今は、金利の上昇やネット銀行同士の競争により、銀行ごとの差が広がっています。
もし現在、金利0.001%で振込手数料を支払っている口座を使っているなら、
銀行を変えるだけで年間数千円から、場合によっては1万円以上節約できる可能性があります。

ぜひ一度、今使っている銀行を見直してみてください。